「ハンコ・ベンリ」「はん蔵」

印鑑のなにが腹が立つって、朱肉がないと成立しないということ。
最近は既にインクが充填されているネーム印などが主流になってきているけど、手持ちの三文判を何らかの事情で使い続けなければいけない場合など、朱肉の存在は本当に困りモノですよね。
そんな悩みに応えてくれるのが、朱肉がセットされていて、すぐに押すことができる印鑑ケース。
この朱肉がついている状態にしてくれる印鑑ケースには、「ハンコ・ベンリ」という商品と「はん蔵」という商品があります。

「ハンコ・ベンリ」ははんこ・スタンプ大手のシャチハタの商品。
このような商品です。

上のハンコ・ベンリは警察のエンブレムがついている限定版。
他にも、ディズニーの絵柄のハンコ・ベンリも出ています。

これで、タンスの隅にしまわれていた三文判も無事にシャチハタ式印鑑として使うことが可能になりました。

こうした印鑑ケースには、もうひとつ「はん蔵」という商品があります。
こちらは、三菱鉛筆の商品です。

こちらも基本的な構造は同じ。
三文判をケースにセットすれば、いつでもはんこが押すことが可能になるというものです。

「ハンコ・ベンリ」と「はん蔵」、買うならどっち?

このように、「ハンコ・ベンリ」と「はん蔵」は、どちらもほとんど同じような商品です。
では、どちらを買うのがお得なのでしょうか?
これについては、yahoo!知恵袋に面白い質問が出ていました。

シャチハタ式ケース
「はん蔵」と「ハンコベンリ」のどちらを買うか迷っています。
両方持っている方は少ないと思いますが、実際に使っている方で感想を教えてください。
詰め替え等はどちらも近くで購入可です。

この質問の回答としては、ベストアンサーに選ばれた答えは「断然ハンコ・ベンリ」だそうです。
その理由が、インクが無くなった際の交換の方式。
ハンコ・ベンリはパットのみ一種類の交換で済むのに対し、はん蔵はインクの補充とパッドの補充の両方が必要なのだとか。
これは実際に使った人の感想なので、一般的なのかはわかりませんが、参考にはなるかもしれません。

いずれにせよ、この便利な「三文判をシャチハタ式にしてくれる印鑑ケース」、もし自宅に古い三文判があって、それを使っているのであれば購入を検討してみてはいかがでしょうか。